8/2大阪でのグループワーク |
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2008-08-01 Fri 00:29
8月2日(土)大阪(クレオ大阪北)ワークショップ
グループプロセス&ファシリテーションセミナー グループプロセスとわたし その2 −コミュニティのプロセス、私のプロセス− 当日参加可能になりました!直接会場にご来場ください。 8月2日に大阪でグループワークを行なうことになりましたのでお知らせ します。6月下旬に開催しました、グループプロセス&ファシリテーションセミナーの第二弾を実施します。 プロセス指向のグループプロセス・ファシリテーションでは、参加者ひとりひとりの内面のプロセスが、グループに参加することでどう動いていくのかを捉え、また同時に、それが個人の外側の“グループ”の動きと共時的に呼応し合うさまを捉え、グループ内の気づきを深めます。 さらに、ファシリテーターが自分自身の体験にも気付きを向け、それをグループの重要な要素として全体の布置のなかで捉えることも特徴となっています。 従来、セラピストやコーチがクライエントに対する際に、しばしば“中立性”が重要視されてきました。 参加ください。 もちろん、現在でもこの概念が持つ重要性は変わりませんが、それに加えて上記のようなファシリテーションのスタイルも有用性が認識されつつあります。現在、社会の価値観やコミュニティの構造が流動的に大きく変化し、ファシリテーターやセラピストの家族形態やライフスタイル、日常的に持っている価値観なども多様化していて、“中立的”であるということが非常に分かりにくく、また難しくなってきていることも事実です。 そこで今回はプロセス指向のグループワークが根底に据えてきた概念、「深層民主主義」について触れながら、「あらゆる出来事や立場に対して中立的であること」を学びます。特にその中でも、ファシリテーターやセラピスト、あるいは、参加者ひとりひとりの“個人的なプロセス”がどのように進行していくか、あるいは場に浮上しているのかに気づきを向けます。また、それら、一見“個人”のなかに生じたと思われるプロセスが、実は変化しているコミュニティのプロセスと深い部分で反響しあっており、さらにはコミュニティ自体が持つ生命の動きが、個人のなかに深く入り込んでいることを確かめる機会にできれば、と思います。 6月に実施されたセミナー同様、三部制の構成になっています。 ご希望にあわせて各部を選択してご参加ください。( 特に第1部は参加される方のレベルに合わせた説明をしたいと思います。第1部では、プロセス指向のグループワークの基本的な概念、ファシリテーターとして場の構造に関与する際に重要となる、「メタスキル」についてインナーワークも用いながら理解する時間としたいと思います。また、守秘義務を踏まえながら学びを分かち合うコツなどもお伝えする予定です。 第2部は、グループプロセスの実践の時間となります。この時間のなかでもプロセスを進めながら、今回のファシリテーター2名で、場の中で起きていることについての気づきを促進するような援助を行います。また、グループの参加者であっても、ひとりの“ファシリテーター”としての関わり方ができるように、その視点を援助する形になります。 第3部では、振り返りをしながら、参加者ひとりひとりの視点から、場に起こったことをどのように読み解くか、それがその人との関係がどのようなプロセスにあったかを掘り下げるような時間を持ちます。第1部でも触れる、”メタスキル”についても適宜、触れる予定です。また、ここでは、グループワークの枠組みのなかで生じることと、日常の現実で生じることへの関わりについて、その違いと共通点についても考えることができるよう、時間の許す限り掘り下げる内容にしたいと思います。 ●日時:2008年8月2日(土) 第1部 プロセス指向のグループワークについてのレクチャー &インナーワーク 第2部 グループプロセス「コミュニティのプロセス、私のプロセス」 第3部 振り返りとファシリテーション・トレーニング(第2部参加者限定) ●タイムテーブル(予定)と参加費 09:30〜11:30 第1部 3000円 11:30〜12:30 休憩 12:30〜15:00 第2部 4500円 15:00〜15:20 休憩兼ネットワーキングタイム 15:20〜16:55 第3部(第3部だけの参加は不可) 3500円 ●会場:クレオ大阪北 (「グループプロセス勉強会」の名称で借りています。※6月に利用しました“クレオ東”とは会場が異なりますので、ご注意ください。阪急淡路駅、徒歩10分 上記HPに詳しい道順が出ていますが、駅から出てすぐの道が分かりにくいのでご注意ください。) 第1部 会議室1 第2部・第3部 和室 ●ファシリテーター:二子 渉、和泉大輔 ●お申し込み: いずみだいすけdaipon@amber.plala.or.jp宛に、お名前、メールアドレス、どこでこのセミナーをお知りになったかを添えてお申し込みください。 開始時刻を尊重したいので、お越しになる方はできるだけ時間までに会場に着くようにお願いいたします。参加費は当日、お支払いいただきます。 ●参考図書 ・紛争の心理学(アーノルド・ミンデル著) 参考URL ・ワールドワークの解説(風使いの小屋) ・ワールドワークについて (日本トランスパーソナル学会ニューズレター用の原稿) ●ファシリテーター紹介 二子 渉 工学博士・カウンセラー。銀座メディカルクリニック勤務。日本プロセスワー ク協会理事。世界最大級のプロセスワークのML(通称popj)を主宰するなど、 日本のプロセスワークコミュニティの中心的な役 割を担ってきた。最近では、 河合隼雄の心理療法論、プロセスワーク、ネイティブアメリカンの知恵と技術、独自のこころとことばへの気づきを統合したアプローチで、個人セッショ ンや持続可能なコミュニティづくりにつながる活動を展開中。目の前のプロセ スに対する深い信頼感は、日本のプロセスワークコミュニティの中でもおそらくトップクラス。 ウェブサイト「風使いの小屋」 ブログ版 ココ 和泉 大輔 臨床心理学修士・セラピスト。 自治体で教育を通したコミュニティづくりの専門職を4年間経験。コミュニティの問題に関わるうえで、人間が、その人の個人史や家族関係なども含め、心の深いところからのコミュニティとの繋がりを、回復させていくことが必要だと感じ、プロセスワークを柱として、臨床心理学を学びはじめる。プライベートでは、統合失調症患者やその家族の支援、また、心療内科のクリニックでのデイ・ケアや自主グル ープによるグループワークなどへの参加を続けて、14年目になる。 ●参加に際してのご注意(予めご了承ください) * 参加者は発言するもしないも自由です。器物の破損や、肉体的な傷害だけ は避けるようお願いします。ただただ静かにその場にいるということも、その 場を構成する重要な役割であるだけでなく、そこで得た気づきをもって帰って 頂くことで世界が少しだけ変わるかもしれません。 *お一人ずつを傷つきから守るようファシリテーターは最大限の努力をします が、このワークは必ずしも個々人の癒しを目的にしたものではなく、場にある 声に気づいていくための試みであることをご 了承下さい。 *ワークショップ中の学びを参加していない方と分かち合うことは歓迎しますが、語られた具体的な内容については個人が特定される形で外部ではお話にならないことに同意ください。 *タイムテーブルは、多少変更になる可能性があります。 *プロセスワークセンターのトレーニングプログラムとは関係ありません。 |
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