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魂の暗夜と精神病 (地球と調和して生きる ふたこわたるのブログ)

このところいくつか魂の暗夜について記事を書いています。

意識の発達過程1
http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-307.html

意識の発達過程2 魂の暗夜を超えて
http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-308.html

魂の暗夜を超えた時に見えるもの
http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-309.html


結構反響があって、ご質問をいただきました。

「一般の精神病や神経症、トラウマが刺激されて苦しい場合と魂の暗夜では何が違うのでしょう」

僕もたくさんの例を知っているわけではありません。限られた例を元に僕が持っている印象について書いてみます。

魂の暗夜における恐怖感は、いわゆる死の恐怖だと僕は思っています。だから本質的にはトラウマが刺激されているということです。かなり根源的なトラウマが刺激されている状態。世界や自分の存在意義を見失い、自分も世界も崩壊するのではないかという恐れ。


でも世界は崩壊しません。

****

魂の暗夜の特徴として、差し迫った現実的な問題はない、ということももしかしたら言えるかもしれません。今すぐ食べるのに困るとか、身体的に重傷とか、そういうことがないのにものすごい恐怖感を感じている。

恐怖感というのは主観的な体験であって、厳密な意味で比較できるものではありませんが、僕が知る限るではそんな尋常ではない恐怖感を感じるのは3パターンあるように思っています。

それは、実際に死の可能性に直面している場合、精神病状態(急性期)にある場合、そして魂の暗夜です。実際に死の可能性に直面しているケースはここでは省略。

精神病状態にあるときと魂の暗夜では何が違うのかというと、明確な違いがいくつかあります。

ひとつは、魂の暗夜にいるときには、基本的に自分のことを客観視できるということ。精神病状態ではこれはできません。魂の暗夜においては、むしろ死ぬか気が狂うほうが楽なんじゃないか、と感じます。それは精神病状態では出て来ない発想です。

もうひとつは、重なる部分もありますが、精神病状態ではたとえば荒唐無稽な物語に巻き込まれていくのに対し、魂の暗夜ではそういうことはありません。むしろ何の物語もないということから来る苦痛です。圧倒的な無意味感や虚無感。

こういうところで区別がつくんじゃないかと思います。
経験者の皆さま、いかがでしょう。

****

もう一つ質問をいただきました。
「魂の暗夜でも日常生活に支障がない人と、生活機能が損なわれる(食欲減退、睡眠障害、集中困難など)人の違いはなんでしょう。」

う~ん、なんでしょうね。
1つめのご質問以上に僕はよく知らないというのが正直なところです。

当時の僕は日常生活はこなせていました。眠れなくなることも食欲がなくなることもなかったし、研究もまあ、ちゃんとやれていた。でも正直なところ、あの恐怖感の中でそうできていたのが不思議です。食欲や睡眠の機能が低下するほうが自然なような・・・。

みんなどうなんだろうな。

集中困難のような症状があらわれるのは、トラウマの特徴だと思います。傷の周辺の情報に触れると、意識が狭窄したり頭が真っ白になったりします。そう思って振り返ってみると、僕は魂の暗夜にいる間、極端な意識の狭窄(頭が真っ白になっちゃうとか)はあまり体験していないですね。

でもその代わりなのか、ずっと離人感のようなものはありました。全てが他人事で、平板で乾燥していて、色彩感や体温が無かった。人から聴くことばも自分の発することばも、ボロボロと崩れる漆喰の壁のような、脆くて味気ないものだった。そしてそんな死の世界の真っ只中にいることを、冴え渡った意識で逃げ場無く眺めているような感じでした。

書いていてちょっと懐かしい。


そんなこんなで魂の暗夜を体験したことのある方、体験談をお聞かせください。今その中にいる方や、これから体験される方のサポートに活かしたいと思います。よろしくお願いしま~す。



~~~~~~~~~
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・10月22&23日 「地球の遊び方」
 三浦でのネイティブアメリカン合宿
http://ameblo.jp/mika-smile-healing/entry-11042976262.html

・11月3日(祝) 珠帆美汐による大人のための絵本読み聞かせ@高尾
『いのちはめぐる』
http://tamaho.seesaa.net/article/227984498.html

・11月3日(祝) 啓示を受け取るワザ with 珠帆美汐 @高尾
http://tamaho.seesaa.net/article/227986225.html

・11月5&6日八ヶ岳でのネイティブアメリカン合宿
http://kokucheese.com/event/index/17291/

・11月20日(日)&26日(土) ことばの魔法教室(連続2回)

・地球に幸せを広めるカウンセラー養成講座 次期は来年春より
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この記事のコメント

うーん、すごいですね。
死の恐怖ということなら、5歳くらいのときに死ぬのが怖くなってなかなか寝付けない時期がありました。
母と寝ている部屋に鬼が入ってきて、僕はその鬼についていって死の世界に行くという夢がなんどもくりかえされました。
2011-10-25 Tue 13:44 | URL | プロセスカマキリ #-[ 内容変更] | top↑
うはは、その夢もなかなかすごいじゃないですか。
プロセスワークで何度も取り上げられているのではないかと推察するのですが。
変なものについていって異世界に行くっていうのは、典型的な死の体験ですよね。
それは実際には肉体の死を意味しない場合もあって。
2011-10-30 Sun 21:18 | URL | 二子 渉 #-[ 内容変更] | top↑
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