風使いの小屋 ブログ版

風使いの小屋からあなたへ

ホームページ 風使いの小屋 個人セッション セミナー情報 受講者、お客様の声
セミナー、講演などのご依頼 おすすめ情報 未来生活体験情報 カウンセラー養成講座

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

(おすすめ)「生霊わたり 千古の闇2」 ペイヴァー著 オオカミ族の少年続編



先日レビューを書いた、オオカミ族の少年の続編です。
http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-239.html


このシリーズはほんと、すばらしい。
こんな作品を西欧人が書く時代がきたのだなあと感慨深いです。

「クロニクル千古の闇」シリーズの二作目。

今回は海の氏族、アザラシ族の元での話がメインであるため、ずっと森にいた1巻目とはまた違う場面の自然描写や、そこで生きる人々の描写に満ちています。

ものがたりも、そうした自然と対話し、その中で生きていく力によって進んでいきます。なんといってもこうした点がすばらしい。

主人公トラクの出生の秘密、トラクがもつ特別な力とはなんなのか、
その父が1巻で殺された本当の理由、その父とワタリガラス族の族長フィン・ケディンとの関係などなど少しずつ謎がとけ、全体像が見えてくるのですが、その分新たな謎がひろがってもいきます。

う~ん、これはおもしろい。

あと魔道師や族長クラスの人々に、実は僕と同年代の人々がけっこういるというのも面白い発見。

彼らのことばも重みがあります。とくに好きなのは、「結局自分が災いを呼び込んでしまっているのではないか」、と、悪いのは奴らではなく自分なのではないか、と悩むトラクにフィン=ケディンがいうことば。

「悪は、わしらすべての中に存在しているのだよ、トラク。それと戦う者もいるし、それを育てる者もいる。これまでも、いつもそうだったのだ。」





~~~~~~~~~~~~~~~~~~
風使いの小屋 今後の予定

10月16日17日 蓼科 ネイティブアメリカン合宿

9月25日(土)昼: 「ことばを魔法の呪文として使うには?」
     ことばの魔法教室 ワールドカフェ方式
http://tamaho.seesaa.net/article/158326128.html

9月25日(土)夜: 初心者のためのクラシックの楽しみ方講座2
「指揮者によって何が違うの?」
http://tamaho.seesaa.net/article/158326762.html

9月18,19日 北海道 ネイティブアメリカンの自然と共生する智恵体験講座
 「目覚めよ、虹の戦士たち   A Circle of Rainbow Warriors」
http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-231.html

星々のささやきを聴き取るように(コーマワークセミナー)
・9月23日(木/祝) 札幌 
・8月29日(日) 東京  
http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-225.html
スポンサーサイト
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<北海道「虹の戦士」のオプション合宿 | 風使いの小屋 ブログ版 | (おすすめ)「オオカミ族の少年」M・ペイヴァー ネイティブ系の重厚な物語>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 風使いの小屋 ブログ版 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。