風使いの小屋 ブログ版

風使いの小屋からあなたへ

ホームページ 風使いの小屋 個人セッション セミナー情報 受講者、お客様の声
セミナー、講演などのご依頼 おすすめ情報 未来生活体験情報 カウンセラー養成講座

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

(えこひいき)ベートーヴェンの運命の名盤談義

こんにちは、ふたこです。
梅雨、あけちゃったっぽいかんじですね。

さて、Twitterというか正確にはMixiボイスで、運命のお薦めの名盤について尋ねられました。
そこで好き勝手なことを書いてみます。

ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」について。僕がクラシックにはまるきっかけになった思いで深い曲です。最初に聞いたのはカラヤン、ベルリンフィルの80年代の録音。他の数々の名盤を知ってしまった今となっては聞くことはありません(カラヤンファンの方ごめんなさい)。

うちには運命のCDは、ちょっと数えただけでも10人以上の指揮者での演奏があります。真のマニアからしたらたいしたことないけれど、クラシック聴かない人からしたらなんじゃそりゃって数ですね。枚数はもしかしたら30枚くらいあるのかなあ。

その中で突出して多いのは、フルトヴェングラー指揮のCD。もう50年以上前に亡くなった伝説の指揮者です。いまだに新譜が出ます。いまだにベートーヴェンの演奏ではフルトヴェングラーが1番、というファンもたくさんいます。

運命の録音がけっこうあって、その中でもとりわけ有名なのは、
1954年死の年のウィーンフィルとのスタジオ録音、1947.5.27.の戦後の復帰コンサート3日目の録音(ベルリンフィル)、1943年戦時中の放送用ライブ録音(ベルリンフィル)というところかな。最近、音質がよくなって再登場、というのがブームで、それぞれ複数枚持ってます(汗)。リンクは1954年のもの。僕が持っていてよく聴いているもの(OTAKEN)とはレーベルが違うけれど、音質に定評のあるレーベルです。



この3種類の録音は「運命のヘビーローテーション」(って重厚だなあ)の中に入っています。その他によく聴くCDとしては、バレンボイム指揮ベルリンシュターツカペレ、コリン・デイヴィス指揮シュターツカペレ・ドレスデン、アバド指揮ベルリンフィル(スタジオ録音のほう)、

あと古楽器派(当時の楽器や演奏法で当時の響きを再現しようという派)のだと、ノリントン指揮シュトゥットガルト放送響、ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークですね。全然絞れていないですね、すみません。

ここまでは、どれをとっても文句なく素晴らしい演奏です。はじめて聴くならフルトヴェングラーの54年か、バレンボイム、コリン・デイヴィスかなあ。20世紀後半の基準なら非常に正統的な演奏と誰もが認めるんじゃないかと思います。



この数年、僕がとりわけよく聴くのはアバド/ベルリンフィル(スタジオ録音)。世間には賛否両論ありますが、耳の穴をかっぽじって聴くなら、これはほんとうに奇跡の名演だと思う。誰もなしえなかった、だけでなく、だれも思いつかなかったといっていい、他とは別次元の演奏。

各声部が透けて見えるほど透明でキレがあるのに、それと相反する要素である歌心もあり、迫力もものすごい。こんなことが可能だなんてアバド以前には誰も知らなかったし、アバド以後もまねしようとしても到底できないだろうと思う。その無二のありように僕は圧倒されます。

書いていたら聴きたくなっちゃったので今日も聴きました。廃盤かと思っていたけれど、まだあるんですね。すばらしい。

アバドという指揮者はあるべき音をあるべき場所に適切におくことのできる、ほんとうに素晴らしい指揮者だと思います。ベルリンフィルのシェフをとっとと降りちゃったのはとっても残念です。アバドにベルリンフィルでシベリウスの交響曲全集とか演奏してほしかったなあ。


参考になりましたかね~。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~
風使いの小屋 今後の予定

10月16日17日 蓼科 ネイティブアメリカン合宿

9月18,19日 北海道 ネイティブアメリカン合宿

9月25日(土) 札幌 コーマワークセミナー
8月29日(日) 東京 コーマワークセミナー 
http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-217.html

7月末より6ヶ月連続講座「危機の時代を生き延びる 達人養成塾」with 鈴木博之
http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-219.html

7月24日、25日 ネイティブアメリカンワーク。河口湖のとある食事療法の合宿にて。
スポンサーサイト
別窓 | えこひいき | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<現代文明を支える神話の話(飢えたオオカミ) | 風使いの小屋 ブログ版 | (メモ)我が家の正体不明の現象と、釧路の意外な関係>>

この記事のコメント

ΣΣ( ̄◇ ̄;)
そんなにいっぱいあるんだぁ!
なんかもう、聴く前におなかいっぱいのような気が*o_ _)oバタッ

紹介してくださって、ありがとうございますm(__)m
どれから聴いてみようっかなぁ・・・
2010-07-17 Sat 22:38 | URL | こばさち #-[ 内容変更] | top↑
ほんの一瞬だけ、クラシックにはまってました。
(「運命」および、ベートーベン、好きでした。「田園」とか「皇帝」とか)
友だちはモーツァルト派で、
ちょっとベートーベンはダサいという感じで、
おおっぴらに「ベートーベン好き!」って言えない感じでした・汗)

クラウディオ・アバド、好きだったなー。
なんだか、懐かしくなりました。
またクラシック、聞こうかな。
2010-07-23 Fri 10:14 | URL | 三好みどり #-[ 内容変更] | top↑
∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 風使いの小屋 ブログ版 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。