ライフ・イズ・ビューティフル |
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2008-04-22 Tue 10:01
多くの友人に勧められていた「ライフ・イズ・ビューティフル」をやっとDVD借りて見ました。1997年、ロベルト・ベニーニ監督のイタリア映画の名作。
前半はどうなっちゃうのというくらい、奔放な主人公によるコメディ。伏線の張り方、回収の仕方もテンポよく、楽しい時間が過ぎていく。人生は美しい。 しかし後半、あれよあれよという間にナチスの強制収容所に送られ、そこでの緊迫した場面がつづく。 5歳くらいの子供と一緒に収容所に送られたものの、ベニーニ扮するグイド(父)はずっと子供に笑顔でウソを付き続ける。「これはゲームなんだ。1等をとったら本物の戦車がもらえる。みんな戦車をほしがっていろんなことを言うけれど、だまされちゃだめだぞ〜。家に帰りたいとか、ママに会いたいなんていったら減点されて奴らの思うツボなんだから!」 人間の想像力は無限だ。それは想像する力であるのと同時に、生きるための根元的な力なのだ。そしてその力を、人は命がけの愛情表現として使うこともできる、ということがリアルに描かれていた。 僕がみんなに伝えようとしていることも、おそらく似たようなことなのだ。僕らの夢見る力、想像力は、現実を創造する力でもある。僕らは破滅的な「悪夢」を創造することもできるが、悪夢から覚めることもできるし、最高の現実を作っていくこともできる。そんなようなこと。 最後の1、2分くらいだろうか、「これが僕の物語・・・」の下りで号泣。生きることはすばらしい。Life is beautiful. |
この記事のコメント |
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ふたこさん、お帰りなさ〜い。
コーマワークでご紹介していただいた"The Cell"を観ました。 映像は幻想的でうつくしく、犯人のいのちの終わりは苦かったです。 「ライフ・イズ・ビューティフル」、観てみますね。 ただいまです。
The Cell、ご覧になりましたか〜。 映像としてなかなか見せますよね。 夢の世界の描き方がうまいな〜と思うし、 少年時代と、現在の役者もなんだか絶妙に似ていたり違ったりする。 ライフ・イズ・ビューティフルはおすすめです。 最後の最後で、なんかもう、ことばにならない体験をさせられます。 そんな映画あるんですね。今度見るときはそれにします。
関係ありませんが、この小鳥のさえずりと緑、やっぱりいいですね。 そうなのです。
ロベルト・ベニーニは監督と主演と両方やっていて、演技もすばらしいです。たしか初めて外国映画でのアカデミー主演男優賞を取ったんじゃなかったかな。 > この小鳥のさえずりと緑、やっぱりいいですね。 ありがとうございます! ところで、さきほど「かもめ食堂」を見ていまして、まどかさんのことを思い出したりしていました。日本映画らしい繊細な作品ですね。 女優陣もけっこう僕好みで、もたいまさこが以前に増して素敵だったのもよかったです。 ふたこさん、こんにちは。お久しぶりです♪
「ライフ イズ ビューティフル」 本当に、ラスト感動の涙なしには見られません。 深刻な状況下でなくても、ふだんこんなふうに人に接することができたら、ステキですね。 今回は札幌でのワークに参加できず残念でした。
たまちゃんや皆さんの体験談を読ませていただき ますます「行きたかったぁ〜!」とのたうちまわってます。(心が) ネイティブアメリカンのほうも子供背負って行きたいですもん…(笑) そんな猛々しい私ですが、Life is beautiful の ラストのモノローグで同じく号泣した人間の1人です。 そしてこのブログを開いた瞬間に響く鳥の声のファンの1人でもあります。 このブログを開いてると、1才の息子はとてもよく反応します。 「とり、どこだ〜?」って室内を探してます♪ 「博士、おかえりなさ〜い(コナン風)」
ライフ・イズ・ビューティフル (原題:La Vita e bella ) エンドロールの長さに感謝しながら 劇場の暗さに紛れ、涙したのを思い出しました。 監督・脚本・主演の3役を兼ねたロベルト・ベニーニは 外国語でのアカデミー主演男優賞を受賞した 初めての男優でもあります。 第71回アカデミー賞授賞式、 アカデミー外国語映画賞のプレゼンターは 女優ソフィア・ローレンで、受賞者名を読み上げるところ、 同国人のベニーニの受賞に感極まったローレンが 「ロベールト!」とイタリア語の発音で彼の名を叫んだ逸話は有名ですね♪ (私もテレビの中継を見て、感動したのを思い出しました) 映画を観ていると、いろいろな体験をします。 観てみなければ判らない、何ともいえない魅力は 映画好きには堪えられません。 名作と呼ばれる作品はDVDでも その魅力は色褪せませんが、 時間が許すならば是非劇場で観て頂きたいです。 作り手の息吹や熱意が銀幕の向こうから感じられます。 おひさしぶりです!
> 深刻な状況下でなくても、ふだんこんなふうに人に接することができたら、ステキですね。 ほんとうに。 どんなにぼろぼろになって帰ってきても、いつも子供の話を笑顔で聞く、なんてことはそうそうできることではないですね。 わぁ〜、お久しぶりです。
最後の場面での号泣仲間が増殖中ですね(笑)。 北海道に行ったときなどに、どうされているかなあと思っていました。 もしよかったらいつかMioさんの都合のいい形で北海道に呼んでください。 そうですね〜。
やはり劇場で見るのは違いますね。 TV画面では小さくて判別不可能な映像なんかもあるし。 しかしお詳しいですね〜。 おすすめ名画などそのうちご教授ください。 赤井川に参加いたします。よろしくお願いいたします!宿泊型のWSは初体験なので少々緊張気味です。
ライフイズビューティフル・・・、切なくも美しくやさしくつよく・・・。人間の尊厳を表現した作品だなあと感じたのを鮮明に覚えています。 1989年のジャン=ルー・ユベール監督作品で、リシャール・ボーランジェ主演の『フランスの友だち』にも生きていることが切なくて同時にいとおしくなるような〜そんな同質の感動を抱きました。 う〜ん、映画が見たくなってきました。 赤井川、ご参加頂くとのこと、ありがとうございます!
いつぞやは入れ違いになってしまったのですよね。 お会いするのを楽しみにしています! 「フランスの友だち」、ご紹介ありがとうございます。チャンスがあったら見てみますね。 監督・脚本を担当したジャン・ルー・ユベールの
実の息子アントワーヌ・ユベールが弟のジュリアンと 出演した、当時12歳(1990年公開)の作品ですね。 第二次世界大戦終戦間近のフランス田舎町を舞台に、 ドイツの脱走兵との友情、兄弟愛を描いています。 彼はこの作品の前作にあたる「フランスの思い出」という 映画に10歳の時に出演していますが、 こちらはフランスの片田舎で過ごした、年上のお転婆な少女や大人たちとの触れ合いを、美しい田園風景をバックに描いています。 2作続けてみると、主演のアントワーヌ君の 著しい成長が見て取れて、オネエさん?としては嬉しい♪ WW2は日本VSアメリカという作品が多い中、 同じ戦争を別の国の視点から見るとこうなる、という点でも オススメです。 うひゃ〜、お詳しいんですね。
「フランスの思い出」→「フランスの友だち」と。 直接関係ないのですが、戦争に関しては僕はこの数年ずいぶん取り組んできて、まだ未消化なところも多いものの、なんというかいろいろなことが体験としてわかってきました。 |
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2008-04-22 Tue 10:51 テレビドラマ番組レビュー
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