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(感想)「スピリチュアリティ革命」

「スピリチュアリティ革命―現代霊性文化と開かれた宗教の可能性」 樫尾 直樹 (著)

 という本を読みました。

 大量の情報がよくまとまっていました。

 スピリチュアリティということばの、いろいろな人による様々な定義を眺めるところから始まります。

 著者自身の定義は、意訳するなら「超越的な一体感」みたいなもののことのようで、そこは僕とはちょっととらえ方が違いました。
 でも目指している方向は、組織宗教ではない形で、人間の体験の目に見えないものに由来する部分、より大きな存在とのつながりの感覚などを回復しようということでは一致しています。

・ 個人意識的スピリチュアリティ(個人で行なう修行などの探求)
・ 社会倫理的スピリチュアリティ(掃除や奉仕など社会実践)
・ 文化価値的スピリチュアリティ(映画など。宮崎アニメとか。)

という、3種類の現れ方ということを見ていく視点とかも、整理の役に立つし、終末期医療などのスピリチュアルペイン/スピリチュアルケアから、トランスパーソナル心理学/ウィルバーのインテグラル理論、鈴木大拙の日本的霊性論、江原さんやすぴこんなどのブームのこと、新宗教とカルト化する危険性のことなどなどまでおさえた包括的な内容です。

 こんなふうに包括的なまとめを読んでみて改めて思うのは、僕も伝える事を始めているネイティブアメリカンの、特に具体的な技術とそれにまつわるスピリチュアリティというのは、まだ全然、この世界でカウントされていないのだなということ。

 キリスト教文化があって、近代科学とその技術というのは僕から見たらキリスト教分化の延長で、そこにカウンターカルチャーとして「東洋(禅など仏教やタオイズムなど)が登場した(西洋の視点では)。 でも、ネイティブアメリカンのワークショップで体験できるような全身で地球を感じ取るような実践を通したスピリチュアリティというのは、びっくりするほど知られていない。

 そんなわけで、ちょっと自分の役割について考えさせられました。



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7月11日 コーマワークに関する発表 於 日本プロセスワーク協会大会(明治大学)
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