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はやぶさ、帰還

突然ですが、これをシェアせずにはいられない!と思って
押しつけ投稿であります(笑)。

今晩、人類が関わった中で最長の旅から帰ってくるものがあります。

日本の小惑星探査機「はやぶさ」です。宇宙船。
足かけ7年、太陽系の中を移動して地球に帰ってきました。

地球と月以外の天体に着陸して離陸したのは、このひとがはじめて。
もちろん、地球と月以外の天体までいって帰ってくるのも、このひとがはじめて。



はやぶさは2003年に地球を出発しました。

2005年に小惑星「イトカワ」上空に到着。ランデブー。

もともとの計画では、2007年に帰還する予定でした。



イトカワ上空では、入念なリハーサルの上、着陸を試みます。
このとき、着地地点の目印を予めおろしたのですが、
そこには88万人の署名がありました。

その人達の想いに導かれて、ついに着陸。
その他、様々なミッションをこなしたのでした。

でも、たくさんのトラブルもありました。

着陸前にも既に動かなくなった部分があり、
それをほかの装備で補って着陸その他のミッションを達成しています。

そして、帰還の途につくやいなや、
燃料ガス漏れや、バッテリーの放電などなどが起こり
通信が途絶えてしまいました。



その間、はやぶさは自力復旧の作業を続けました。
真っ暗な宇宙の片隅で、たったひとりで。
もう一度見つけてもらうことを信じながら。

地球側でも、当初の予定を大幅におくらせ、
地球帰還を2010年に変更するプランを作成して待ちました。

そして、ほんとうに微弱な電波に耳を凝らし、
ふたたび通信が回復しました。

これなら帰ってこられる!



エンジンやバッテリーを含め、
使用できなくなったパーツがたくさんあります。

それでもどうにかこうにか、たくさん工夫をしながら
今、もう地球のすぐそばまで帰ってきました。

今晩、小惑星の石が入った(入っているかもしれない)カプセルを
オーストラリアの砂漠に向かって放出します。

ほんとうは「はやぶさ」本体も、
パラシュート降下で帰還する予定でしたが、
燃料漏れもあって、その余力は遺されませんでした。

だからカプセル放出後、はやぶさは流れ星になります。


技術者のみなさんは、そんなはやぶさの最後のミッションとして、
カプセル放出後、最後の力を総動員して向きを反転させ、
地球の姿をそのカメラに納めてもらうことにしました。

困難な旅をやりとげ、もどってきた青い地球を
その目でみられるようにしてあげたい、
その目に焼き付けてあげたい。

予定通りなら6月13日23時にすべてのミッションが終了します。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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9月ころ? 東京/札幌 コーマワークセミナー 

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6月中旬 ミニセミナー&ホタルの夕べ
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