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(ご報告)日本初演シベリウスのコンサートなど

concert01.jpg みなさん、こんばんは。
 先日、横浜のみなとみらいホールでUNIS室内楽団第一回コンサートを開催しました。おいでくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。その後もなんだか怒濤の日々で、今日、やっと一段落しています。

 さて今回のコンサート、僕なりにいろいろな試みをしていたのですが、思った以上にそれが伝わっていたようで、嬉しい衝撃を受けています。

 個人的にお聞きした感想をいくつか紹介しながら振り返ってみます。
「ふたこさんが、コンサートの会場の空気のようなものを感じ取って、それがまた音楽に反映されていく、というような不思議な感覚を体験しました。こんなことができるんだなあと。ラブフルートを思い出しました。」

この感想は、僕が最も嬉しく感じたものの一つです。
今回、僕の持っていた一つの目標はこんなことでした。

僕はこれまで、音楽を自分の内面深くとつながる作業として捉えてきていたのですが、今回はいわゆる内面だけでなく、その場に起こっている事にもしっかりとつながって演奏しようと思っていました。

つまり僕自身の内側にもしっかりと感性のアンテナを張って、同時に外側の空間にもしっかりと意識のアンテナを張っていようと。

でも正直、そんなことが聴いている人にどんな風に伝わるのか、そもそも伝わるものなのかどうかもよくわかっていなかったのですが、僕の長年の親友が(こんな話をしたわけでもないのに)真っ先にこうした感想を伝えてくれて、僕はとても嬉しい衝撃を受けたのでした。ありがとうございました。

「演奏中、ずっと風が舞っていたように感じられました。そよ風というわけではなく、曲の展開に沿って、風の強さや向きがとりどりに変化していました。」

 これは無伴奏の曲(Romance in G major (1915))を演奏した時についての感想だそうです。

 僕にとって、自分の内外を丁寧に感じた時に起こることは、実は風によって象徴されます。あるとき、内側の感覚を大切にしながら自然と湧き上がってくるものにしたがっていったら、ダンスになっていったことがあるのですが、これは「風のダンス」とでもいうもので、風を感じながら、風に乗ることで、新たな風を生み出していく、そんな感じでした。

 一つ目の感想ともつながるところがあるのだと僕なりに受け取っていまして、やはり今回の試みが何かの形で届いていたのかもしれない、と嬉しくなりました。

 他にも「その場の空間全体が演出されていた」というような感想を聴かせてくださった方もいらっしゃいました。

「クラシックのコンサートというと、えらい演奏家の演奏を聞かせていただく聴衆というような、演奏家と聞き手に上下関係のようなものが生じることがある。でも今日は、もっと同じ場所に立って体験できるような時間だったと思う。」

 そもそも僕がえらい演奏家ではないから当たり前かもしれませんが、それでも今回は聞いている人たちを含めた、その空間を感じ取る、言い換えればホール、楽器、お客さん、自分が一体になるような演奏をしようとしていたので、これまたうれしいフィードバックでした。

 上で聞かせてもらったいくつかの感想のように、こういう繊細なところを感じ取ってくれたと思える出来事というのは、僕にとってはなんとも楽しく、嬉しく、なんだか希望を感じられるものですらありました。



「緊張が伝わってくるようで、一緒に緊張した」

 あはは。すみません。
 演奏前は手には汗をかくし、どきどきしちゃっていました。そんな状態を感じ取ってくださったのでしょうね。そのくらい一緒になって体験してくださるというのもなんだかうれしいですね。

「ん?緊張していましたか? 緊張という感じではなかったような。集中というほうが自分の感じたものに近かったです。」

 言われてみれば、どきどきはしていたものの、筋肉が緊張していたかというとそんなことはありませんでした。合奏は技術的にはけっこう課題が残りましたが、集中力はずっと続いていたと思います。けっこうなミスなんかもあったのですが(汗)、それで真っ白になってしまうとか、そういったこともなかった。

 そういう意味ではなかなかよくやったと言えるかもしれません。今回のコンセプトである、「トラウマの少ない演奏家」ということがもっとも表れたのはこういうところなのかもしれません。その意味では、瞑想やヒーリングは音楽をする上ではなかなか意義のあることなのだといえそうです。興味のある方にはまた別の機会に詳しく話します。



「無伴奏の曲が始まったとたん、ハートのチャクラがばん!っと開いて、なにやら得体の知れないものがでてきた。この人は何をしているんだ~!?と思ったけれど、終わったときにはすっきりしていました。」
「いろんなチャクラが開いていって、つまりがなくなっていって、終わったときにはすっきりしていました。」


 こんな事をおっしゃる方が何人かいらして、それも驚きました。チャクラっていうのは、東洋の伝統の中でいわれる体の各部にあるエネルギーのセンターのことですが、その調整を通して心身がすっきりしたということなのかなと、僕なりに理解しました。

 僕はチャクラがどうということは特に意識していなかったし、演奏中に遠隔ヒーリングを意識的にしていたわけでもありません(笑)。でも音楽が本来持っている作用というのは、そういったものなのかもしれないとも思います。

 僕自身も、音楽を聴くこと、演奏することをとおして、僕自身がバランスを回復したり、豊かさを受け取るという体験をよくしているように思います。だからわざわざ癒しのために音楽を演奏したりはしないのですが、音楽を通してそうした体験をしてくれる方がいるとしたら、それはそれで嬉しいと思っています。

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この記事のコメント

コンサート、どうだったんだろう?
って気になっていたのでした。

次回はぜひ聞きに行きたいなぁ・・・
北海道で聞きたいな
とずーずーしくも思っていますf(^_^;)
2010-02-15 Mon 19:30 | URL | こばさち #-[ 内容変更] | top↑
おお~、こばさちさん。
コメントありがとうございます!

北海道でもそのうち楽器弾きたいですね。
ヴァイオリンって飛行機で運ぶときはみんなどうしているんだろう。
2010-02-16 Tue 00:18 | URL | 風使いふたこ #-[ 内容変更] | top↑
いいですねー、やっぱり行ってみたかったです!
いろいろな枷を自分にはめていて、
あれにも行けない、これにも行けないと思っているのですが、
今年は少しずつそれも外していこうかと思いました。
次回の機会がありましたら、是非聞きに行きたいです。
シェアをありがとうございました~。
2010-02-22 Mon 17:28 | URL | 三好みどり #-[ 内容変更] | top↑
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