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09年振り返りの続き 神話の力の話

こんにちは。ふたこです。
高尾は毎朝氷点下で、地面が粉砂糖を振りかけたみたいに白くなって、寒くて美しい季節です。

さて先日、人々の集団が持つ、神話の力の話を書きました。
http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-166.html

友人から「その可能性と危険性について。 どうして、それに惹かれるの?」というご質問を頂きました。

で、もうちょっと書いてみます。

 まず一番衝撃的だったエピソードを一つ。
 あるとき僕の友人Yさんが、もう一人の友人Xさんとお茶を飲んでいたら、Yさんの紅茶のカップの下のお皿が、カップにくっついてきちゃったというところを目撃したらしいのです。
 
 それは常識的には、ありえないようなくっつき方だった。その重さは水分で吸盤みたいにくっつくくらいでは持ち上がらない。

 目撃者Yさんは、なんじゃこりゃと思って、Xさんといろいろ話している内に、Xさんが「物は必ずしも落下しない」と固く信じているようだということに気がついたそうです。

 Yさんも言っていたことで、僕もその通りだと思うのですが、思い込む力でそこまで世界が変わるのだったら、もし僕らがその力をいい形で発揮できたら、地球の危機も一瞬でなくなるんじゃないかな。と、そんな気がするのです。
 
 それが可能性。
 


 まあでも、ヘンな世界観を信じ込んじゃったらそれが現実化してしまう。
 たとえば、幸せになるためには何かを犠牲にしなくてはならない、とか、世界がよくなるためには邪魔者を排除しなくてはいけない、とか。

 何かに対して攻撃的な世界観を信じ込んでしまったら、人々はそのように動くし、たぶん直接的な人の関与を超えた次元でも、なにかしらの現象が起こるのではないかと思うのです。

 たとえばオウム真理教の事件を、内部から書いた「オウムと私」という本があります。僕はこの本を読んだときに、本当に怖いと思ったのですが、彼らの狂気が怖いということではなく、著者が僕の目から見て、精一杯誠実に生きていたのにさまざまな偶然が彼を史上最悪のテロ事件に関与させるところまで運んでしまったということ。

 ほんとにいいタイミングで朝原が超能力を発揮したように見えるような体験も何度もあったようで、教団が被害意識を募らせているときに、教団側から見ると嫌がらせに見えるような出来事が降りかかったりして、そうなると相当な人でも流れにあらがうのはかなり難しくなってしまうと思うのです。

 そういうふうに、そこで語られる神話が、現実レベルでも現象化してしまう。そうなると、そこから抜け出すのは本当に難しいし、それは下手をしたらオウムの事件のような、あるいはナチスドイツのような恐ろしくむちゃくちゃな結末にまで達してしまう。

 それが危険性。


 
 さて、そうなんだけれど、では「今日から「世界中の人が幸せです」という世界観を信じようっ!」と思って信じられるわけでもない。
 
 僕らは、何を信じるかということに関してコントロールできていないですよね。

 でも信じたら現実化するようでもある。

 僕らは自分の信じたいことを信じられるのか。

 どうしたら自分の信じたいことを信じられるのか。

 どうしたら自分が本当に信じたいことを知ることができるのか。

  ・・・僕は今年、その辺の秘密に迫りたいわけなのです。


 

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・ゴールデンウィーク
 ネイティブアメリカンワークショップ in 関西?

・2010年3/20-22【茨城県御前山】ちきゅぼーシリーズ
 ネイティブアメリカンWS+とことんプロセスワーク
http://comfaci.com/25/20100320/

・2010年2月18日(木)から原則第3木曜 都内
 クローズドグループ「戦士の道」 
 自分のミッションを知り、それを達成するために必要な心を解放する技術を身につける。
 
・2010年2月13日(土)★3部構成・東京都内
 ファシリテーター目線で学ぶ
  プロセス指向のグループワークセミナー
 「持続可能なコミュニティってどんなん?」
http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-167.html

・2010年1月末 静岡でのふたかよリーディング&使命を見つけるセミナー
 (お問い合わせください)

・2010年1月23日 東京
 「敏感すぎるアンテナを、オフにする方法」 ~感情に振り回されない自分づくり~
 街中や人混みの中で一時的に適切に感覚を閉じる!
 人の影響に振り回されないありかたを身につける!
 http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-161.html

・2010年4月から?
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この記事のコメント

今我々が特に反応しないで流している出来事も、将来「あんなひどいことをなぜ見過ごしたのか!」と言われる可能性があるんでしょうね。

今のアメリカは野放しの銃と自動車事故と合わせると年に多分七万人くらいが死んでるんですが、「自由」という神話がその事実の重みを消していると思います。
2010-01-09 Sat 03:33 | URL | かまきり #-[ 内容変更] | top↑
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