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リーディングに振り回されないために

もしカウンセリングとかサイキックな能力者のところに相談に行って、
「あなたの心には見えない水晶の壁があって、それを打ち壊さないと人とうまく接することができません。」
なんていわれたとします。(ちなみに僕らのリーディングではこういう言い方はしません。)

もしこれだけの情報しか告げられず、なおかつ言われてもよくわからないと感じたら、そんなリーディングは役に立ちませんよね。

「あなたは過去世で殺人を犯したので、現世では償いとして一生孤独を味わうことになっています。」でも、
「あなたの使命は人に奉仕することです。今の病院という職場は嫌かもしれないけれど、続けなくてはいけません。」でも、

もしこれだけしか告げられず、なおかつピンと来ないと感じたら同じことです。なんの役にも立たない情報。

でももしその前に、性格のことや過去の出来事などいろいろ「当てられて」いたら、この情報も信じなくてはいけないような、そんな気分になるかもしれません。

今日は一般的なリーディング情報の受け取り方について、少し書いてみる事にしてみます。


 僕自身の話を少しします。僕の周りの能力者の皆さんは、僕がまだ気づいていない僕の中の思考パターンや感情を先回りして見つけてくれることがあります。また、近い未来のことだとかなりの精度で当てちゃうこともあります。そういうことが続くと、まるで僕について、未来について、常に僕よりもはるかによく見えてしまっていると思いそうになるときがあります。
 
 でもそうした態度は間違っていると思います。

 リーディング情報を上手に自分の人生に活かすには、あくまでそれは一つの情報・可能性でしかない、ということを忘れないことが肝要だと思うのです。その情報をどう活かすかは、自分自身の責任です。
 
 その情報を自分で吟味して、そういう見方も一理あるなとか、確かにそうだなと思えば自分のものとしたらいいだろうし、そうはいうけれどどうもピンと来ないということなら、「○○さんはこういっていた」というだけの情報として保留にしておいてもいい。

 実際、高い能力を持つ人格的にも優れた能力者の言っていることだって当たっていないこともあるし、別の時に聞いたら別の答えが返ってくることもあります。そんなものです。
 
 僕自身の話をすると、リーディングの結果「なるほど~、そういわれればそうだ」と思えるような情報は感謝して採用させてもらっています。そういう気づきを与えてくれるセッションは、僕にとってはとっても助けになっています。



 もしリーディングで言われたことがよくわからなければ、状況が許すならもう少し尋ねてみるのもいいでしょう。
 
 「水晶の壁というのは、どういうことですか?」「それを打ち砕く具体的な方法は?」「打ち砕けたかどうかはどうやって自分で判断できますか?」などなどの質問をしてみるのはいいかもしれません。

 それに対して例えば、「あなたが人と接するときに、なにか他人事のような、距離をとった関わり方をしていませんか?そのことを水晶の壁と呼んでみました。」「人と話すときに、試しに体と顔の正面を相手に向けるようにしてみてください。」「話しながら自分ハラの感覚に注意を向けてみて、暖かさを感じるようだったらこれまでとは違うかかわりができている感じをもてるのではないでしょうか。」などという答えを得られるかもしれません。

 それで得心するところがあれば、それは自分だけではなかなかたどり着けない気づきに短時間で到ることができたということで、とても有意義な情報を得られたことになるのではないでしょうか。それでもよくわからなければ、もう少し質問してもいいだろうし、あるいはよくわからないので保留ということにしてもいいかもしれません。



 今日のポイントは、
 「自分自身で情報を吟味する」
 「わからないときには、具体的に尋ねてみる」
 「具体的な行動に繋がる情報を得る」
 というところです。
 
 こういう作業は、そこそこ難しい作業でもあります。僕らのセッションでは、こうしたところを二人でカバーしているのでもしよかったら是非ご相談ください。
 
 こうしたリーディング情報の活用法、落とし穴の回避の方法はこの時代、とても大事なことになる気がするので、また折に触れて書いてみたいと思います。
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この記事のコメント

ふむむーって、思って、読みました。
いかにも、ふたこさんらしい、ポイントですねー
それに、役に立ちそうなポイント。

どちらかといえば、
「役に立つ」
「役立てるかもしれない」
ということに、立っているんですね。

わたしの場合は、たぶん、性格のちがい
なのか、ちがうところがリーディングでは
気になったりします。

もしも、あたっていたとしても、それは
ほんとに、今、その人にとって必要なことなのなかぁ
って、思ったりして。

受け入れる準備がないときに、さきまわりされて
しかるべきタイミングとかこころの成長とかも
関係なく、ただ、「当てられる」のは
むしろ、かえって、こころが意固地になりそう。
(というか、わたしの場合は、意固地になります)

たとえ、はずれていても、その人にとって
何かしら、よい方向に生き方がかわるきっかけに
なったのなら、成長のきっかけになったのなら
意味があるのかなーとか。

あ、でも。
「役に立つのか」
「役に立てばいい」
という意味では、わたしも
ふたこさんも、似てますね。

わたしと、ふたこさんの差は
リーディングというランクを受け入れることが
できるか、どうかってことなのかも。

そして、リーディングにわざわざ行く人は
たぶん、ふたこさんのいうポイントが役に立つし。
行かない人は、わたしのほうに近いのかも
って、思いました。
2009-07-12 Sun 15:59 | URL | よっし~ #HuBhO90w[ 内容変更] | top↑
いろいろありがとうございます。
そうですね、たぶんよっし~と僕はそんなに考え方は違わないんじゃないかと感じました。

> もしも、あたっていたとしても、それは
> ほんとに、今、その人にとって必要なことなのなかぁ

というのは僕も大事なことだと思うのです。

この文章自体が、リーディングセッションを受けることを検討してくださっている方や、すでに受けたことのある方に向けたものなのですが、僕も「リーディングで何かを知る」ってことをやたらとやってもしょうがないですよ、ということを言いたいんですよね。

一応僕らのセッションでは、その人が何を必要としているのかを整理するところからはじめるというか、その人が、必要な問いを立てられるようサポートするところからはじめて、場合によってはそれだけで終わるくらい。

自分自身で探求するということを丁寧にやっていてこそリーディング情報は生きてくるし、そうでないならわかった気になって蓋をしちゃうことにも使えるんだと思います。

で、せっかくセッションを受けていただくなら、その人の人生が少しでもよくなるようだといいなと思っています。あたりまえか。
2009-07-16 Thu 10:48 | URL | 風使いふたこ #-[ 内容変更] | top↑
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