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コミュニケーションと燃え尽き コーマワークの話

コーマワークの話題の続きです。

前回は、遷延性意識障害の患者さんとの対話が成立したところまで。
http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-213.html

 さて、関わって半年経ったところで僕は夢を見ました。

 今回はその夢の話、コーマワークにありがちな燃え尽きについて、そしてさらにはっきりしたコミュニケーションが得られたところまでお話しします。
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昏睡状態の人と対話する コーマワークの話

前回に続いてコーマワークの話。ミンデルの本に同名のタイトルのものがあります。
「昏睡状態の人と対話する」 アーノルド・ミンデル著

前回はコミュニケーションが通じるとはどういう事か、考えてみました。
http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-212.html

 さて、やがてYes/Noのコミュニケーションができるようになった、という話でした。

 ちなみにひとこと言い添えたいのは、この方の場合、ご家族が本当に熱心にコーマワークを続けました。何ヶ月(最終的には年単位で)もの間、ほとんど欠かさず毎日、病院にお見舞いに行きケアをし、コーマワーク的に関わりました。それだけでもほんとうに頭の下がる献身でした。それを思い出すだけでも僕は胸が熱くなります。

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コミュニケーションが通じる、とは? コーマワークの話

コーマワークの話の続きです。

前回はこちら
http://windshamanwf.blog34.fc2.com/blog-entry-209.html

 その方は、その後も一歩一歩、コミュニケーションを取り戻していきました。

 そのプロセスはまたこんど書くとして、コーマワークでコミュニケーションが通じた、という話になると、よく生じる疑問は「ほんとうに通じているのか?」というものです。

 実際に関わったり現場にいたりするのでない限り、こうした疑問が頭をもたげるのはある意味、自然なことかもしれません。でもきちんとコーマワークに取り組むというのは、普段ではありえないくらい全身全霊で相手の発するメッセージに耳を傾けるということであって、そこではっきりと聞きとれたメッセージについては、普段のコミュニケーションよりもよほど信頼できるものです。


 
 そもそもコミュニケーションが成立している、とはどういうことでしょうか。コーマワークに携わっていると、これってなかなか深いテーマだと気づかされます。
 
 普通にラブラブな20代のカップルがいて、お互いのいっていることをどのくらい正確に理解できていると思いますか? 長年連れ添った夫婦がどのくらい正確にお互いのことを理解できているでしょう。

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遷延性意識障害からの回復 コーマワーク

 さて、前回の続きでコーマワークの話。

 発表の後半では、僕が実際に継続的に関わった方の例を、ご家族の許可を得てさせて頂きます。

 その方はとある事情で視床下部を損傷し、それだけでは説明しがたい形で応答不能な昏睡状態に陥りました。遷延性意識障害です。

 僕が連絡を受けた当初、家族も医療スタッフも、まったくコミュニケーションが取れない状況で、主治医の先生からは「これから先、ずっとこのままコミュニケーションは取れないでしょう」と言われていました。とはいえ良心的な病院で、ご家族の説明を分かって下さってコーマワークを導入することになったのでした。

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コーマワークの話(プロセスワーク協会で話すことの準備)

 7月11日に日本プロセスワーク協会の第2回大会でコーマワークについての発表をする機会があります。そこで準備を兼ねて、ちょっとずつ、いろいろ文章に書いてみようかなと思います。
 
 協会大会の趣旨の1つが、プロセスワーク周辺での実践をシェアすること。もう一つが、プロセスワークに関心のある人同士が交流を深めること。
 
 僕の発表は、その内容の性質からして前者に力点が置かれる予定。
 
 たぶん簡単なワークと、差し支えない範囲でのケース報告(許可をもらっているもの)をさせて頂くと思います。
 



 コーマワークというのは、昏睡状態の人を対象としたプロセスワーク。言い換えると、植物状態、一次的な意識障害、遷延性意識障害の人などを対象とした関わりの技術の体系です。

 僕はプロセスワークの中でもコーマワークというのをけっこう気に入っています。なぜかというと、
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